Facebookが教えてくれました。ちょうど5年前の今日、2020年3月19日は、脳外科を退院した日でした。

退院当日、最後の病院食です(お彼岸らしく、おはぎ付き)。
当時のことは、退院後にブログ(旧)でも報告していました。
異状を感じて病院に行ったものの、1つ目では「大丈夫でしょう」と言われたので、それを信じて放置していたら、たぶん4月くらいが命日になっていたようです。危ないところでした。
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それより前、まだ翻訳会社に勤務していた2006年にも、危ないところで命を拾っています。その年の10月、会社の健康診断を経て左腎臓にがんが見つかり、全摘出手術を受けたときのことです。この頃もすでにブログはもっていましたが、諸事情によりブログの記事はありません(どんな事情だったんだろ……せっかくのネタだったのにw)。
健康診断のとき、エコー検査で「影」が見えると言われ、地元の病院で再検査を受けたところ、しっかり「がん」と診断されました。実は、当時の勤務先の健康診断は、前年度まで別の病院で、しかもメニューは最低限。たまたまこの年から病院が変わり、胃カメラやエコーが追加されたのでした。つまり、この制度変更がなかったら、がんが見つからないまま手遅れになっていたかもしれないのです。
いやぁ、コワいですよね~。
何が言いたいかって、そんな二度の危機も乗り越えて今日もこうして生きていられることに、心から感謝したいって話です。おかげで、行きたい所に行って、食べたいものを食ることができています。


おかげさまで、この5月には
♪ When I'm sixty-four
となりそうです。